
2026年は、スペインに来て楽しむための計画が盛りだくさん
スペインには、訪れるべき理由が数えきれないほどあります。それでも、少しでも旅行のモチベーションを高めたいという方のために、2026年ならではの理由をこちらに厳選しました。お好きなだけ選んでください。
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生演奏
国際的アーティストのコンサート日程はぎっしり埋まっています。要チェックです。- 2026年の注目イベントナティ・ペルーソの都会的なリズムが、2月14日と17日にそれぞれバルセロナとマドリードに届きます。さらに、伝説的なロックバンド数組も、国内のステージで演奏します。ヨーロッパが5月2日にバルセロナのパラウ・サン・ジョルディで、ロッド・スチュワートが6月30日にバレンシアで、ディープ・パープルが7月に複数の都市で、マリリン・マンソンが7月6日にセビージャのスペイン広場で、それぞれ公演を行います。7月10日と11日にはブルーノ・マーズが、自身のツアー「The Romantic Tour 2026」の一環としてスペインの首都を訪れます。一方、バッド・バニーは5月から6月にかけて、マドリードのメトロポリターノ・スタジアムで10回、バルセロナのオリンピック・スタジアムで2回のコンサートを行い、すべての記録を塗り替えることになるでしょう。ザ・ウィークエンドは8月28日から9月1日にかけて、この両スタジアムで4公演を行います。エリック・クラプトンの卓越したギタープレイは、5月7日にマドリードで、5月10日にバルセロナで楽しめます。また、オーケストラ音楽がお好きな場合、5月末にはバレンシア、バルセロナ、マドリードで奏でられるハンス・ジマーのメロディーを、また1月末にはこれら3都市およびマラガで演奏されるアンドレ・リューの作品を堪能する機会に恵まれます。とはいえ、音楽史に残る大きな節目のひとつは間違いなく、スペインの歌手ロザリアと彼女のアルバム『ラックス』でしょう。2026年にはワールドツアー「ラックス・ツアー」が始まります。マドリード公演とバルセロナ公演のチケットは完売していますが、追加公演が発表される可能性もあります。今後の情報をこまめにチェックしておきましょう。- 追加情報まだあります。長年の活動休止期間を経て、リンキン・パークが新しいボーカルを迎えてスペインに戻ってきます。具体的には、6月23日と24日にリバス=バシアマドリード(マドリード州)で公演を行います。また、7月16日にはセビージャでジャミロクワイと、10月22・24・25日にはサン・セバスティアン、ヒホン、パンプローナでアナスタシアと一緒に踊る準備をしましょう。そして最後に、11月23日には、ドイツ出身のトキオ・ホテルがマドリードのパラシオ・ビスタレグレを満員にします。また、インディーやエレクトロニックのサウンドも楽しめます。フー・ファイターズとモービーが7月開催のマッド・クール・フェスティバルに出演するほか、デヴィッド・ゲッタはアルガンダ・デル・レイ(マドリード州)にて開催のア・サマー・ストーリーでヘッドライナーを務めます。
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文化的記念日:ガウディ、ファリャ、トレド大聖堂
こうした重要な記念行事は、スペインを訪れ、その歴史に触れる絶好の機会です。- 2026年の注目イベント2026年の世界建築都市に選定されたバルセロナでは、モダニズムの天才アントニ・ガウディの没後100年を記念して、幅広いイベントの準備が進められています。そのため、ガウディのサグラダ・ファミリアでは夏にいちばん高い塔がお目見えするほか、カタルーニャ歴史博物館では没入型の展覧会が開催され、またカタルーニャ州外にあるガウディのモニュメントでも複数の記念イベントが行われます。もうひとりの「スペインの偉人」が、今から150年前に生まれたクラシック作曲家、マヌエル・デ・ファリャです。全国各地のステージで、『恋は魔術師』をはじめとする彼の代表作が演奏される予定です。公演スケジュールはこちら。記念日を迎えるのは著名人だけではありません。トレドの首座大聖堂はゴシック建築の最高峰で、今から8世紀前に建設が始まりました。これを記念して、5月から10月にかけて「首座」展が開催され、エル・グレコ、スルバラン、ベラスケスといった巨匠らの名画350点が一堂に会します。大聖堂の内部では、2024年の最優秀ビデオマッピングに選ばれた演出作品「ルミナ」を鑑賞できます。没入型エクスペリエンスに関していえば、ユネスコの世界遺産に登録されているセビージャのアルカサルでも忘れられない体験を楽しむことができます。今年は、皇帝カール5世とイサベル・デ・ポルトゥガルがそこで結婚式を挙げてから500周年となります。このテクノロジーは、すでにアルカサルの外で「照らされた自然」の演出作品『アラス』として光に表現されている件の結婚式の世界へと、見る者を深く引き込みます。- 追加情報さらに、特別な機会が用意されています。マドリードの中心部にある荘厳なスペイン銀行の建物は2026年6月まで一般公開されており、建物内のもっとも象徴的なスペースと膨大なアートコレクションに触れることができます。 すぐ近くのマリア・クリスティーナ・マサベウ・ペテルソン財団美術館では、7月まで「ピカソからバルセロまで」展が開催されており、20世紀スペイン美術の主要人物の歩みをたどるのに絶好の機会となっています。そしてバルセロナでは、ジョアン・ミロ財団美術館が4月よりコレクションを一新します。
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国際的に注目されるスポーツイベント
スペインはスポーツの分野で常に重要な存在です。どの月でも、トップレベルの大会を生で観戦できます。- 2026年の注目イベントスポーツ界の重要な出来事のひとつとして、F1が45年ぶりに首都マドリードに戻ってきます。会場となるのはマドリング市街地サーキット で、9月11~13日にマドリードで開催されるスペイングランプリ が同サーキットのこけら落としとなります。これは見逃せません。毎シーズンのように、スペインは世界のモーターサイクルレースの中心地となります。レース日程は、4月24日から26日までヘレスで開催されるスペイングランプリで幕を開けます。その後、カタルーニャ・グランプリが5月15日から17日までバルセロナで、アラゴン・グランプリが8月28日から30日まで、そして最後にバレンシア・グランプリが11月20日から22日までチェステで、それぞれ開催されます。他のスポーツにも、多くのファンが押し寄せます。バドミントン欧州選手権は、4月6日から12日までウエルバで開催されます。ウエルバは、世界チャンピオンに3度輝き、またオリンピックの金メダリストでもあるカロリーナ・マリーンの出身地です。なお、彼女は今大会をもって引退する見通しです。同時に、スペインでは最高レベルのトライアスロン大会も開催されます。たとえば、ワールドツアーT100(5月23~24日、於パンプローナ)、オリンピックディスタンス欧州選手権(6月13~14日、於タラゴナ)、ワールドトライアスロン・ファイナルズ(9月23~27日、於ポンテベドラ)などが行われます。- 追加情報6月27日から7月4日までバレンシアで開催されるゲイ・ゲームズでは、競技自体はほとんど重要ではありません。ゲイ・ゲームズはオリンピックのように4年ごとに開催され、スポーツや文化イベントとともに、LGTBIQ+の権利擁護を掲げる大会です。誰でも参加でき、楽しめること間違いありません。
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美食とその他の特別イベント
スペインのどの地域でも美味しい料理を楽しめますが、2026年は南部の味が主役になります。- 2026年の注目イベントヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(カディス県)は、今年の「スペイン美食の都」に選ばれています。ここは世界的に有名なワインの産地であるため、ぶどうの収穫祭は見逃せないイベントです。実際のところ、どの季節でも、ワイナリーや伝統的なタバンコ(シェリー酒専門店)を訪れるのに良い時期です。ワインもまた、壮麗なアルカサルで開催される大型見本市「ビノブレ」の主役で、へレス風シチュー、ポテトの調味料和え、子羊の腎臓などの絶品料理と一緒に味わえます。- 追加情報もうひとつ、趣は大きく異なるものの高い人気を誇る大規模イベントがあります。2026年に再びマラガで開催されるサンディエゴ・コミコンです。さらに、高い評価を得ているドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス』の主人公たちが出席するファンミーティングが、4月にマドリードで開催されます。
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国際ランキングで評価されるスペインの目的地
地球上には何百万という数の観光地や都市、場所がありますが、スペインの目的地は常に、もっとも権威あるリストに名を連ねています。その理由をご紹介します。- 2026年の注目イベント カディスは、かの有名な旅行ガイド『ロンリープラネット』の「ベスト・イン・トラベル」ランキングで、ベスト25のうち第5位に輝いています。大西洋に面したカディスの街は美しく、陽気で活気があり、アンダルシアの正の側面を集めたような場所です。遺産、グルメ、フラメンコ、そして国内屈指のカーニバルを楽しめます。旅行の分野では、『ナショナルジオグラフィック』誌は19世紀以来、代表的な存在です。同誌のエキスパートらが、2026年に訪れるべき地球上の25か所を発表していますが、そのなかにはバスク州も含まれています。それを実際に確かめてみませんか。バスク地方を訪れると、魅力的で、かつ異なる3つの都市(ビルバオ、ドノスティア=サン・セバスティアン、ビトリア=ガステイス)はもとより、その自然の驚異、世界一流の料理、起源不明の言語(バスク語)などに圧倒されることでしょう。- 追加情報: その証拠に、『ナショナルジオグラフィック』によると、バスク地方は8月12日の皆既日食を観察するのに最適な場所のひとつだということです。皆既日食が見られるのはスペインでは1世紀以上ぶりのことで、全17州のうち13州で観測できる見込みです。このユニークな天文現象の前後にも、さまざまな楽しみ方が待っています。そうしたプランをspain.infoでチェックしてみませんか。
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