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トレド大聖堂

Toledo

スペインゴシック芸術の卓越した建築物

寺院としての歴史は何世紀も遡りますが、キリスト教教会としての存在は19世紀からです

13世紀、フェルナンド3世時代に着工、15世紀に完成したスペイン・カトリックの総本山です。中央礼拝堂、(Capilla Mayor)の祭壇の彩色彫刻が一段と人目をひき、中央をぐるりと囲むように22の礼拝堂がそれぞれ美しさをきそうように並んでいます。

陽光にはえるステンドグラスは、15~16世紀のものです。聖器室(Sacristia)の大天井は、ルーカ・ジョルダノによるフレスコ画ですが、ここと次の間は、絵画館になっていて、グレコの傑作「聖衣をはぐ人」をはじめ、ゴヤ、ヴァン・ダイク、ルーベンス等の作品があります。中央礼拝堂の後には、「トランスパレンテ」と呼ぶ大理石のバロック調の彫刻群があり、ここだけは、ちょうど外からの光がさしこむようになっているため、大理石の無数の天使は、まるで躍動しているようにみえます。宝物室には、金銀の財宝が陳列されていますが、その中でも、高さ3メートル重さ180キロもある16世紀の「アルフェの聖体顕示台」は、年に1回だけ、聖体祭の折に戸外へ持ち出され、聖行列に花をそえます。

トレド大聖堂


Calle Cardenal Cisneros 1

45002  Toledo, トレド  (カスティージャ-ラ・マンチャ)

Eメール:info@catedralprimada.es TEL::+34 925222241
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