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ナバーラ州パンプローナにあるカスティージョ広場の眺め

パンプローナの中心地を散策

Navarra

ゆっくりと時間をかけて訪れるべき場所があるとすれば、パンプローナの歴史地区はその中のひとつです。この街の歴史地区の通りに迷い込んで、 ナバーラの州都で最も重要なモニュメントを発見しましょう。中世の佇まいがあるこのエリアはダウンタウンの高台にあり、狭い通りは魅力でいっぱいです。パンプローナの街にあるこのエリアを訪れるなら、見逃してはならないものがあります。すべてをメモに取ってください。

  • ナバーラ州パンプローナのカスティージョ広場にある野外音楽堂からの眺め

    カスティージョ広場

    街を象徴するこの広場は歴史地区の南にあります。パンプローナの人々の「憩いの場」としても知られ、街の中心にあってパンプローナに住む人々の生活の核とされています。数多くあるテラスのひとつで、 ナバーラ料理 の名物、フリト・パンプロニカ(ナバーラ風の揚げ物)を味わってみましょう。 きっと気に入っていただけるはずです。

  • ナバーラ州パンプローナのエスタフェタ通りに並ぶショップやバルのディテール

    エスタフェタ通り

    カスティージョ広場からほど近いところに、有名なエスタフェタ通りがあります。サン・フェルミン祭の牛追いコースのメインスポットのひとつですので、ご存じの方もいらっしゃるでしょう。この狭い通りには、ショップや街の名物バルが軒を連ねています。木曜日に「フエビンチョ」に足を運んで楽しみましょう。街の多くのバルが、ピンチョとドリンク(ワインかスリート=半ビール)のセットを2ユーロでふるまっています。グルメを堪能し、楽しめること請け合いです。

  • ナバーラ州パンプローナ市役所の外観

    市役所

    街の散策で、市役所のファサードは必見スポットです。パンプローナの市役所の起源は1423年にまで遡りますが、現在の建物は1951年に再建されたものです。ここは、サン・フェルミン祭の開始を告げる7月6日のチュピナソの花火の打ち上げ舞台となるため、すべてのパンプローナの人々の心に宿る特別な場所なのです。

  • ナバーラ州パンプローナにある闘牛場の中にいる観光客

    闘牛場

    歴史地区を歩き続けると、1922年7月7日に落成したパンプローナの闘牛場にたどり着きます。マドリードの闘牛場とメキシコシティの闘牛場に次いで世界で3番目に大きい闘牛場 で、約2万人の観客を収容できます。サン・フェルミン祭で毎年行われる闘牛の開催場所であり、毎朝行われる牛追いのゴールにもなっています。

  • ナバーラ州パンプローナのサンタ・マリア・ラ・レアル大聖堂の全景

    パンプローナの大聖堂

    サンタ・マリア・ラ・レアル大聖堂も街の歴史地区の一角にあります。ネオクラシック様式のファサードを有するゴシック様式の建物には、聖歌隊席、食堂、チャプターハウス、寝室といった他では見られないスペースが保存されているため、スペインに現存する最も完全な大聖堂であるといえます。各部屋はそれぞれの異なる時代に建てられているため、ここを訪れると非常に素晴らしい歴史の旅をお楽しみいただけます。ナバーラの州都パンプローナを 2日間で巡る市街地ルート を計画しているならば、この大聖堂は旅程から外せません!

  • 上空から眺めたナバーラ州パンプローナの城壁とシウダデラ

    パンプローナの城壁とシウダデラ

    スペインの中世が残るエリアを訪れるなら、パンプローナの城壁とルネッサンス期の城塞であるシウダデラは必見です。5キロ以上にもおよぶ城壁を鑑賞しながら、ぜひ散歩してみてください。雰囲気に魅了され、まるで別の時代にいるかような気分になります!これらは、パンプローナの歴史地区に隠された場所のほんの一部です。歴史に溢れた街を巡るプランおが好きな方には、たまらないエリアであることは間違いありません。ナバーラの州都パンプローナの中心部を訪ねてみたいと思いませんか?