新型コロナウイルスの新着情報

安全に旅するためのアドバイス
公衆衛生、保健

公衆衛生 何を知っておくべきでしょうか?

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スペインでのご滞在中に医薬品を購入したり医療機関を受診したりする必要が生じた場合、緊急時の医療サービスは完全に保証されていることを心に留めておいてください。その他の場合は、私どものアドバイスをお読みいただくことをお勧めします。また、禁煙区域やセリアック病の場合のレストランの探し方をご案内いたします。

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)新着情報

    スペインでの観光客に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報をご覧になりたい場合は こちらをご覧ください。

  • スペインではどのように医療機関を受診すればよいでしょうか?

    万人に緊急時の医療サービスが保証されており、病院や一部の保健センターで提供されます。一方で、民間の医療機関への受診は実費が請求されます。特に、欧州連合加盟国やスイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン、またはスペインと保健分野で二国間協定を締結しており該当医療サービスをカバーすることになっている国以外の出身の方は、常時国際健康保険証を携帯することをお勧めします

    病気や事故に対する医療サービスは、欧州健康保険カード(TSE)を所持し、かつ入国の目的が特定の治療にはない限りにおいて、欧州連合加盟国やスイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインの出身者は無料で受けられます。TSEを所持していない場合、すべての経費を自己負担したうえで出身国において返金の申請をする必要があります。もしも計画的な治療が必要な場合は、書式「S2」を用いて出身国の管轄機関から許可を得ている必要があります。いずれの場合においても、口腔内の治療(抜歯を除く)および病気による本国への帰国費用は対象外です。

    アンドラ、チリ、モロッコ、ペルー、チュニジアの各国ではスペインと二国間協定が締結されているため、スペイン滞在中の国民の医療サービスと入院治療が保証されています。しかしながら、出身国において該当する証明書の発行を依頼する必要があります。証明書をお忘れの場合は、すべての経費を自己負担したうえで出身国において返金を申請する必要がありますん。こちらで、公衆衛生の分野におけるさまざまなスペインとの二国間協定をご覧いただけます。

  • どこで医薬品を購入できますか?

    スペインでは、医薬品は薬局で購入することになっています。通りで緑色の十字を探せば見つかるでしょう。欧州連合加盟国またはスペインと協定を結ぶ国から渡航した場合は、スペイン国民と同等の医薬品の給付を受けることができます。

  • 喫煙 禁煙となっている場所はどこですか?

    スペインでの喫煙は、すべての屋内公共空間(公共交通機関を含みます)で禁止されています。

    また 医療機関(その敷地の一部である屋外スペースを含む)、 学校施設および教育機関(大学および成人訓練校の屋外スペースを除く)、児童公園およびプレイグラウンド(子供用屋外遊具スペース)での喫煙も同様に禁止されています。

    多くのホテルや宿泊施設では喫煙ルームをご用意しています。喫煙ルームは離れたエリアにあり独立した換気システムを備えている必要があります。

  • セリアック病の方 セリアック病対応の食事をすることは簡単ですか?どのように注文したらよいのでしょうか?

    スペインではセリアック病およびグルテンフリーの食事を提供することの重要性に対する理解が日々高まっています。ですから、ますます多くのホテルやレストラン、スーパーマーケット、キャンプ場、レジャー施設等で、セリアック病を患う方が必要とするものへの備えがなされています。これらの施設の割合については、スペインセリアック病協会連合会公式サイトのページでご覧いただけます。同時に、当連合会では、スペイン語を話さない観光客の方々に向け、次のような文章を記した紙を常に持ち歩くよう呼び掛けています。

    「私はセリアック病を患っています。もしも小麦、ライ麦、大麦、カラス麦、コラサン小麦、スペルト小麦、ライ小麦またはそれらに由来する食品を摂取した場合、具合が悪くなってしまいます。これには小麦粉、パン、パスタ、コロッケ、スイーツ、ソース類、腸詰め製品のいくつかなどが当てはまります。我々セリアック病患者は肉や魚、卵、豆類、果物、野菜、米、トウモロコシ、大豆、そしてジャガイモならば食べられます。これらの食材は煮る、焼く、炭火焼き、生など、小麦粉を使わない方法で調理されなくてはなりません。調理中に疑問が生じた場合は遠慮なくご質問ください。ご協力ありがとうございます。」