モヤノ坂

モヤノ坂はよく知られた歩行者専用道路で、マドリードの常設ブックフェアが催されています。ブックフェアには木造ブースが30軒ほど設置されていて、大半が中古本の売買専門店です。

ディストリト41：マドリードにおけるファッションとレストランの「神殿」

一流レストラン、新古典主義建築、アートギャラリー、スタイリッシュなホテル、高級ヘアサロン・高級ビューティーサロン、最高のファッションブランドなどが集まる場所をマドリードでお探しなら、まさにここが、お探しの場所です。「ディストリト41」はマドリード版ゴールデン・スクエア・マイルで、かの有名なサラマンカ地区にあります。同地区には、マドリードでも特にすばらしいとされるホルヘ・フアン通り、オルテガ・イ・ガセット通り、アルカラ通り、セラーノ通り、ベラスケス通りが走っています。このエリアを訪れるということは、すなわち、魅力的かつ特別なエクスペリエンスを堪能できるということを意味します。

メトロポリターノ・スタジアム

メトロポリターノはサッカーチーム「アトレティコ・マドリード」のホームスタジアムで、開場年は2017年です。近代的なスポーツ施設であり、その敷地面積は88,000平方メートルを超えます。

サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム

サンティアゴ・ベルナベウ・サッカースタジアムは、サッカーチーム、レアル・マドリードが本拠地とするサッカー場です。そこでは、更衣室、トロフィールーム、ボックス席などの施設見学をすることができます。

モンクロア・タワー

モンクロア・タワーでは、92メートルの高さからマドリードのパノラマビューを楽しむことができます。

カナレハスギャラリー

マドリードの贅沢や豪華なグルメの象徴となる使命を背負った複合施設マドリードのダウンタウンにあり、ファッションショップは40店舗以上。オート・キュイジーヌに捧げられた広い空間、そして豪華ホテルを擁しています。

ガローサの石

イバロラ‐ガロサは、ムニョガリンド（アビラ）のデエサ・デ・ガロサにある芸術と自然のプロジェクトで、バスクの画家兼彫刻家アグスティン・イバロラによって考案および開発されました。その結果、およそ11ヘクタールの敷地に散らばる115体の巨石が素晴らしい芸術作品群に生まれ変わり、それぞれに異なる意味が与えられました。

クルサール国際会議場・公会堂

サン・セバスティアンの街を象徴するこの建築物では、各種イベントや展覧会、コンサートが開催されます。

マタデロ・マドリード

マドリードの古い食肉処理場と家畜市場は、改装後、実験と芸術的生産を追及する大規模な学際的スペースに生まれ変わりました。

アントン・マルティン市場

伝統的な食材、花屋、特注のフラメンコシューズ、アルゼンチンの伝統的なエンパナーダ、アジア料理、ビーガン＆ベジタリアン料理の専門店など…。マドリードの歴史的中心部にあるアントン・マルティン市場は、世界中のコントラストと味わいでいっぱいの場所のひとつです。

バランコ市場

バランコ市場は訪問者を魅力的なグルメ空間へと誘います。長い歴史をもつ建物を土台にしたこの市場では、現在、最高の伝統料理と前衛料理に囲まれながら本格的なグルメ体験を味わえます。

コロン市場

プエルト市場

ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアのプエルト市場は、この街にあった古い食品市場を改造したものです。この錬鉄製のモデルニスモ建築は、かの世界的に有名なギュスターヴ・エッフェルが率いるフランス企業の技術者らによって1891年に建設され、また1994年に改装されたものです。この活性化プロジェクトに参加するブースは30軒に上り、そこには伝統的な商店もあればグルメコーナーもあります。

サン・アントン市場

マドリードで人気のチュエカ地区にある、この改装済みの現代的な市場では、季節ものの高品質な食材が3階建ての施設全体にわたって販売されています。伝統的な市場のほか、ショークッキング用のブース、テイクアウト専門の店、テラス席のレストランなどがあります。ショッピングをしたり、アペリティフをつまんだり、タパスを食べたり、デリカテッセンを味わったりできる、流行りの場所となっています。

サン・フェルナンド市場

1944年に開設されたサン・フェルナンド市場は、現在、伝統的および現代的要素が融合する場所です。昔から変わらない魚屋、肉屋、食料雑貨店が、本を量り売りする店や、自転車でオーガニックフルーツの宅配サービスを提供する施設と、何の問題もなく共存しています。

サン・イルデフォンソ市場

マドリードでストリートフード のコンセプトを市場のアイデンティティにしたパイオニア、サン・イルデフォンソは、ショッピングで過ごす1日にぴったりです。若者のファッションのメッカであるフエンカラル通りに位置するこのグルメ市場は、チュエカ地区、マラサーニャ地区、トリブナル地区界隈で一休みするのにおすすめの場所です。

サン・ミゲル市場

マドリードの観光センターの真ん中にあるこのシンボリックな建物は、今日、現代性が息づき、また高品質の製品を提供する、伝統的な市場（首都マドリードに現存する唯一の鉄筋造りの市場）です。この市場では、さまざまな選択肢が提供されています。日々の買い出しをしたり、アクティビティや展覧会に参加したり、製品を味わったり、ぶらぶら歩き回ったり、一杯飲んだりと、いろいろな楽しみ方があります。

サンタ・カテリナ市場

サンタ・カテリナ市場の人目を惹く屋根（板の上に張られた色とりどりの波状セラミック）は、間違いなく、一番最初にバルセロナのこのスポットを探索する訪問者の目に留まるものです。市内で最初の屋根付き市場であり、1845年に開設され、建築家のエンリック・ミラレスとベネデッタ・タグリアブエによる一番最近の改装が2005年に完了しました。

ビクトリア市場

コルドバのビクトリア市場にある各店舗では、ショッピングとテイスティングの両方が楽しめます。誘惑に満ちたコルドバ料理、スペイン料理、各国料理と、あらゆる種類の新鮮な食材など、幅広いオプションから好きなものを選べます。

モーターランド・アラゴン＝モーターシティ

モーターランド・アラゴンは、アルカニス（テルエル県）にあるモーターシティと、MotoGP、Moto2、Moto3のロードレース世界選手権アラゴングランプリの会場からなる複合施設です。

マラガ：マッカーサーグレン

マラガはコスタ・デル・ソルに位置しており、ファッションや最新トレンドに夢中になるには格好の目的地です。2020年、アンダルシア州のこの都市に、高級ブランドのアウトレットショップ「マッカーサーグレン」がオープンしました。1万5千平方メートル超のスペースに、100軒を超える国内外の衣料品・履物・アクセサリーのブランドが集まっているほか、家族そろって楽しめる娯楽施設やレストランもいくつも併設されています。

マドリード・リオ

プエルタ・デル・ソル広場のすぐ先にあるこの緑地は、マンサナーレス川に沿って伸びる長い公園を形成するとともに、休息、レジャー、スポーツのためのスペースも提供しています。

ルイス・ブニュエル・メトロポリタンウォーターパーク

このウォーターパークは「エブロ川のラニージャスの湾曲」と呼ばれる地域に位置しており、隣には2008年にサラゴサ国際博覧会の会場となった場所があります。およそ120ヘクタールの総面積を誇るこの都市公園は、どのような年齢層でも楽しめる緑地、サービス、アクティビティを完備しています。

カタルーニャ広場

カタルーニャ広場はバルセロナ市内の中央広場であり、定番の待ち合わせ場所のひとつとなっています。スペイン最大級の広場であり、その面積は約5ヘクタールに及びます。