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スペインで乗馬観光

スペインで乗馬観光馬への情熱

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スペインを訪問すると、おそらく、この国に乗馬観光の長い伝統があることを発見できるでしょう。しかも、世界で唯一の馬の品種がひとつあります。素晴らしい山々から広大な平原まで、多様な風景を馬に乗って探索したいという方は、乗馬用の宿屋に泊まりながら横断旅行をする、田舎を馬車に散歩する、または単に乗馬初級コースに参加するなど、あらゆる種類の体験ができますので、予約なさってみてはいかがでしょう。普段から馬に乗っている、またはあなたがこの動物の愛好家であるならば、休暇中もぜひ続けましょう。そのためにスペインを訪問する理由をいくつか挙げておきます。

  • シエラ・ネバダ国立公園の乗馬観光、グラナダ(アンダルシア)

    象徴的なエリア

    スペインには、特に乗馬におすすめの目的地があります。ドニャーナ国立公園から砂丘や松林を横切り、半島の最高峰を辿るコースがあるシエラ・ネバダ山脈までの風景をご覧になれば、 アンダルシアの虜になるに違いありません。また、 エブロ川デルタ地帯 で水田の間を馬で駆けるのも楽しいですし、もし内陸部の方がお好みでしたら、 グレドス山脈 をお勧めします。北部では、 ピレネー山脈 ピコス・デ・エウロパ が、のどかな牧場の風景が満喫できて、うってつけです。

  • アストゥリアスを通る銀の道

    オリジナリティ溢れるルート

    スペインに40以上にある公認の乗馬旅程の中には、あらゆる好みに応じたルートがあり、いくつかは非常にオリジナリティに富んでいます。たとえば、「ドン・キホーテの馬旅」の旅程では、ラス・ラグナス・デル・イデラ自然公園など、セルバンテスの有名な小説に出てくる自然地帯をいくつか辿ります。または、「火山ルート」では、セロス・デ・アグラス火山にアクセスできますが、これはバレンシアで唯一、見学可能な火山です。また、ヨーロッパで最大の 獣道 網の1つを馬に乗って、牛飼いに連れられた雄牛、牝牛、羊が通り過ぎるのを眺めたり、 銀の道といった歴史を辿る旅程を馬に乗って行ったりするのも、ユニークな体験に感じられるでしょう。

  • メノルカ島の乗馬観光

    ターコイズブルーの入り江沿いを馬で駆ける

    スペインにおける最大の自然の魅力の1つは、自然道と緑の道です。古い線路のインフラストラクチャーを利用し、ハイキング、サイクリング、乗馬用に作り直した、およそ1万キロメートルに及ぶルートです。最も美しいルートの1つに、カミ・デ・カバイズ自然道があります。メノルカ島を縁取るターコイズブルーの入り江、森、崖の間を行く、185キロメートルのルートです。 

  • 馬を撫でる女の子

    乗馬用の宿泊施設と無数にある乗馬学校

    スペインの乗馬センターには、このスポーツが練習できる素晴らしい設備があります。あらゆるレベルに対応した乗馬レッスンのほか、二輪馬車での散歩、ご家族連れ向けの簡単なアクティビティ等をご用意しております。さまざまな乗馬観光協会や会社が、騎手としての経験に応じて1時間から数日の ルート を企画しています。ルートは 対応の宿屋 (馬用の厩舎付き)、 経験豊富なガイド と、乗馬の名手、獣医、蹄鉄工によるチーム込みです。また、馬場でのレッスンが受けられる小さな田舎のホテルや満月の夜の乗馬といったオリジナリティに富んだプランが一般的になりつつあります。

  • 「アンダルシア馬の情熱と魔力」馬術ショー

    スペインの純血種を間近で見る

    この馬の品種はスペイン文化のシンボルであり、世界で最も古く、最も高く評価されている品種のひとつです。その歴史は、すでに「ヒスパニアの馬」が人の口の端に上っていたセネカの時代にまでさかのぼります。しかし、フェリペ2世が コルドバの王立厩舎 を建設し、「完璧な馬」の新しい品種の取得を決定したのは16世紀のことでした。数世紀を経た現在、あなた自身がこれらの厩舎を訪問して、夕暮れ時に「アンダルシア馬の情熱と魔力」馬術ショーをご覧になってはいかがでしょう。アンダルシアでは他にも、 ヘレス で王立アンダルシア馬術学校によるショーがご覧になれます。現に、スペイン全土には、ウエルバのエル・ロシーオの大衆巡礼、へレス・デ・ラ・フロンテーラの馬祭り、アティエンサの馬行列、サン・ルカル・デ・バラメダビーチでの競馬、メノルカの サン・ジョアン祭など、民族衣装を着た騎手や堂々たる馬を見ることができる祭りがいくつもあります。