アルト・タホ自然公園

アルト・タホ自然公園

Guadalajara

カスティージャ・ラ・マンチャ州が擁する生物多様性の頂点のひとつ


グアダラハラ県の南東部とクエンカ県の北東部の間に位置するこの自然地帯は、渓谷と峡谷が連綿と続く土地としてはカスティージャ-ラ・マンチャ州最大の面積を誇るものです。アルト・タホは、イベリア山脈の典型的な特徴のほとんどを備えており、渓谷、峡谷、段丘などの川床に関連した地形や、割れ目、ゴツゴツした峰、一枚岩などの独特な斜面形がひときわ目を引きます。

連続する峡谷の全域を構成するのは、タホ川の本流とその支流の大きな集合体であり、支流の中でも、カブリージャス川、ブジョーネス川、ガジョ川、アランディージャ川、サラード川、アブランケホ川、オセセカ川、タフエロ川が際立っています。

アルト・タホ自然公園


Centro de interpretación Dehesa de Corduente

Km 85 de la carretera CM-2015

19341  Corduente, グアダラハラ  (カスティージャ-ラ・マンチャ)

スペースのタイプ:自然公園 面積:105,721 ヘクタール Eメール:pnaltotajo@jccm.es TEL::+34 648 224 427 Webサイト:アルト・タホ自然公園 Webサイト:アルト・タホ自然公園
お役立ち情報

知っておくべきこと


  • 環境情報

    花の多様性や幅広い松林、そしてスペインビャクシン(Juniperus thurifera)や河畔の森の重要性が際立っています。動物相については、タホ川峡谷に関連した豊富で多様な、岩山に住む鳥類(イヌワシ、エジプトハゲワシ、シロエリハゲワシ、ワシミミズク、ハヤブサと貴重なボネリークマタカ)の群生が目立つ存在です。素晴らしい質と河畔や土壌の良好な保存状態が特徴である公園を貫く水の流れにより、この地域でも最高級のヌートリアの群生が存在できるようになっています。他にもマス、スペインでボガと呼ばれるムツに似た魚やバーベルなどの種の魚が住んでおり、最も奥深くの部分には川固有種で生息数が減少しているカニもいます。

  • 観光情報

    公園ではコルドゥエンテ(グアダラハラ県)に相談用ビジターセンターがあり、この保護空間における自然資源についてのあらゆる情報や、訪問の運営や計画をお手伝いいたします。 さらに、公園にはビジターセンターがこの他3つ存在し、聖週間から10月末にかけての週末や祝日、そして飛び石連休の日に開館しています。 サオレハスには、「タホ川ビジターセンター」があります。オレアには、タホ川上流域の伝統的な職業のビジターセンター「セケロ・デ・オレア」があります。チェカには、「タホ川上流域伝統畜産博物館」があります。 これら情報は全て、タホ川上流域自然公園訪問者ガイド(スペイン語のみ)で入手することができます。