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キャンピングトレーラーの外で休憩する観光客

車で旅するムルシア、キャンピングトレーラーでムルシアの自然を発見しましょう

ムルシア州

誰だって、キャンピングカーでムルシアのコスタ・カリダを旅してみたいですよね?もしこれがバケーションのために探していたプランにぴったりだと思ったら、ムルシアの海沿いの村々発見の旅に出ましょう。かといって、この地方の内陸部をないがしろにしてもいけません!内陸部には歴史が古く芸術的な建築物が豊富な村々が数多くあり、自然の中に佇んでいます。こうした村には、キャンピングカー用の宿泊エリアが設けられています。どの村か知りたいですか?

  • カラバカ・デ・ラ・クルス

    カラバカ・デ・ラ・クルス は、農村観光に理想的なところです。宗教的に重要な歴史がある巡礼の地でありながら、トレッキングやその他のアウトドア・スポーツができる自然環境もあります。フエンテス・デル・マルケスの泉や、78kmにおよぶヴィア・ベルデを訪れてもいいのではないでしょうか。以前カラバカとムルシアの間を走っていた鉄道の跡を追って歩くことができます!カラバカは、キリスト教の聖なる6都市のひとつとして世界的に知られています。レアル・アルカサル・デ・ラ・ベラ・クルスのバシリカが有名なカラバカの十字架を保管しているためです。街には他にも宗教的建築物があります。エル・サルバドル教会、ラ・プリシマ・コンセプシオン教会、ヌエストラ・セニョーラ・デル・カルメン修道院やサン・ホセ教会などです。最後の2つは、聖女テレサと聖フアンの巡礼の道の重要地点です。カラバカ・デ・ラ・クルスには、無料で泊まることのできるキャンピングカーの駐車場が(例えばパベジョン通り)があります。 

  • 左:ムルシア州トタナのサンタ・エウラリア聖堂の風景 / 右: ムルシア州ムラにあるベレス城の風景

    トタナとムラ

    トタナとムラはエスプーニャ山脈の町で、エコツーリズムと変化に富んだ風景のある自然公園で知られています!トタナは伝統工芸の町で、毎月最終日曜日には工芸市(オープンは10:00~14:00)が開催されています。また、歴史あるラス・オリェリアス陶芸地区の陶工房や 旧市街に残る18世紀の邸宅などを巡り散策することができます。トタナの美しい風景は、徒歩で見て回る気にさせてくれます。ビルヘン・ブランカ展望台からその風景を眺めることができます。この町には重要なラ・バスティーダの遺構、農園、オレンジやレモン、アーモンドの果樹園があり、そういった場所に隠れて、トタナの至宝のひとつである、サンタ・エウラリア礼拝堂(町から7km)があります。 ムラは、エンカルナシオン王立修道院やベレス城といったモニュメントがあり、旧市街の文化遺産的豊かさが際立つ町です。また自然の中で水に入りたければ、フエンテ・カプータで景色を楽しみながら泳ぐことができます。車で40分の距離にあるこの2つの町のどちらかを訪れたら、ムラで夜を過ごしてもいいかもしれません。町から500mのところに無料のキャンピングカー用エリアが何台か分あり、最長2日間停めておくことができます。

  • 左:ムルシア州シエサの桃の花が咲く畑の様子 / 右: ムルシア州リコテのパノラマビュー

    シエサとリコテ

    シエサの風景は、1年のある時期に格別に美しくなります。その時期は春です。春にシエサを訪れると、桃の花が谷間をピンク色に染める様子を見ることができるでしょう。この町は、ユネスコの世界遺産に登録されたシエサの洞窟壁画と考古学遺跡でも人気があります。もし、刺激的なことがしたいなら、アルマデネス渓谷でキャニオニングをしてもいいかもしれません!(この渓谷はシエサの近くにあります)。シエサから数キロのところにリコテがあります。自然に囲まれた小さな村ですが、旧市街を散歩してみると、いくつかの教会、修道院、礼拝堂に加え、城と館があります。リコテは、30台規模のキャンピングカーの宿泊エリア(シエサから約30分)を設けています。ご利用は完全に無料ですが、利用期間は最長2日間です。 セグラ川と細長い農園が続く景色をキャンピングカーの窓から眺めながら旅をしたいときは、リコテ谷の他の村々(アルチェナ、ウレア、オホス、アバラン、ビジャヌエバ・デル・リオ・セグラ)もルートに加えてください。

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