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バスク州ビスカヤ県ビルバオのグッゲンハイム美術館での音声ガイド付き訪問

グッゲンハイム美術館、手に届く形で芸術を楽しむ方法

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ビルバオにあるこの美術館は、スペイン国外で最も知られたものの一つかもしれません。建築家フランク・O・ゲーリーの作品である、目を引く象徴的なデザインで、1997年に開館した巨大な美術館です。ここでは、パピーと呼ばれる花でできた犬や、高さが9m近くに達する蜘蛛「ママ」のように、バスク州最大都市における思い出を不朽のものにすべく、観光客がフラッシュを焚く対象とする有名な彫刻を目にすることができます。これらの他に、内部で目にできる興味深い展覧会に加えて、グッゲンハイム美術館は万人が利用できる美術館なのです。その方法について知りたいですか?

  • バスク州ビスカヤ県ビルバオのグッゲンハイム美術館でのインフォメーションセンター

    ガイドツアー

    グッゲンハイムのような美術館で展示される作品の秘密全てを知る素晴らしい方法は、訪問中に誰かが同伴し、足を進めるとともに詳細情報を提供したり、疑問に答えてくれたりすることです。グッゲンハイムの美術を万人に届けるべく、手話や知的障碍者に適した方法、または視覚障碍者向けに触覚での訪問を計画できます。

  • バスク州ビスカヤ県ビルバオのグッゲンハイム美術館での対応したさまざまなゾーン

    限定された、そして対応したゾーン

    博物館の空間は、誰でも利用できるよう完璧に対応しています。幅広いエレベーターがあり、受付では車いすを頼むことができ、トイレは完全に対応しています。必要に応じて休憩できる持ち運び可能な椅子のサービスもあります。さらに、そのゾーンの多くは特別な設計が施されており、例えば音楽ホールでは車椅子の人向けの予約空間があり、完璧な形で音声信号を補聴器に送る技術である磁石バックルも有しています。  

  • バスク州ビスカヤ県ビルバオのグッゲンハイム美術館での利用しやすい訪問向け装置

    訪問をサポートする資材

    現在では美術館・博物館や観光地において、それぞれの展示室でガイドを行い、各展示品に関する情報を提供する小さな装置である音声ガイドは珍しくありません。グッゲンハイムは、このサービスに加えて、手話や字幕付きの動画ガイド、そして自動説明ガイドも有しており、これにより視覚障碍者も空間や展示作品を楽しめるようになっています。

  • バスク州ビスカヤ県ビルバオのグッゲンハイム美術館でさまざまな作品の原寸大モデル

    原寸大モデル

    この空間で最も注目される要素の一つは、フランク・O・ゲーリー自身が設計した建物自体の周りにある彫刻群で、ビルバオ市のまさに象徴となった要素です。視覚障碍者もこれら創作物を楽しめるよう美術館は、触覚を通じて発見してもらい、あらゆる人がその形状や輪郭を楽しめるよう、原寸大での再現物も保有しています。

ご覧の通りグッゲンハイム美術館は、個人の状況に関わらず万人がその展示作品を楽しめるよう設計されており、これは当文化空間の主要目的の一つとなっています。ですのでこれ以上考えず、この場所が提供してくれるものにあえて飛び込んでゆきましょう。

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