![コリア(エストレマドゥーラ州カセレス)の石橋とサンタ・マリア・デ・ラ・アスンシオン大聖堂 コリア(エストレマドゥーラ州カセレス)の石橋とサンタ・マリア・デ・ラ・アスンシオン大聖堂](/export/sites/segtur/.content/imagenes/cabeceras-grandes/extremadura/coria-caceres-catedral-santa-maria-asuncion-s1436452790.jpg_604889389.jpg)
Cáceres
ルネサンス時代に建設された石橋は、アラゴン川の流れが大洪水により自然に変わった1590年以来、干上がっています。
コリアは過去に古代ローマとアラブの影響を受け、20本の四角い塔と4基の門からなるその城壁は、2世紀から4世紀にかけてのローマの防御建築の見事な例であり、今でもいくつかの葬式用の石碑が城壁に埋め込まれています。15世紀に建てられた城には今でも天守と足場が残っています。15世紀のゴシック・ルネッサンス様式に始まった大聖堂は、建築期間の長さにより、非常に多様な要素が組み込まれています。数メートル先には、17世紀に建てられたローマ時代の葬儀碑の跡が残る神学校があります。
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