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王の庭園アランフエス

王の庭園

Madrid

アランフェス王宮では、建物に併設する2つの庭園の建設を計画していました。ひとつは北に面した王妃の庭園、南に面したもうひとつは王の庭園です。後者が、フェリペ2世の治世中に最終的に完成を見た唯一のものとなりました。小さな「秘密の庭」として、1階の王の部屋の窓から最もよく眺められること、また1階の回廊からも見ることができることを考慮して設計さましたが、回廊の窓は後に目隠しされました。庭は中央に配した4つの正方形で構成されており、両側に広がって別の2つの区画が続いています。どれも、1980年代に行われた修復の際に実践された古典的なルネッサンス様式のモデルへの適応にふさわしく、ツゲの木をさまざまなにデザインして形作られています。ツゲの木の間には、フクシアやミニチュアのバラの茂みなど、季節ごとにさまざまな植物が植えられ、色のアクセントを加えています。ほかにも、冬にはラ・イスラ庭園の温室で保護される鉢植えの小さなオレンジの木もあります。

王の庭園


28300  Aranjuez, マドリード  (マドリード自治州)

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