ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラス・アングスティアス礼拝堂

サン・パブロ修道院（クエンカ）

カサス・コルガダスの前にあります。現在は観光用パラドールとして利用されています。

古代ローマのプロセルピナ貯水池

インディアス総合古文書館

サンタ・クルス地区

サンタ・クルス地区は、セビージャの歴史・芸術地区を網羅しています。

旧サンタ・クレウ病院

15世紀に建設され、1931年に国定歴史芸術モニュメントに指定された旧サンタ・クレウ病院は、この街で最も象徴的なゴシック建築物のひとつです。

サン・ホセ礼拝堂（セビージャ）

この礼拝堂は、セビージャのバロック建築のなかでも最高峰のひとつに数えられるものです。

バルセロナ税関

サン・サルバドール大聖堂（ラ・セオ）

このモニュメントの改築様式を見ることで、数多くの建築様式を理解することができます。

ベレンゲル・ダギラール宮殿

メディナ・アサーラ

ビルヘン・デ・ラ・ルス教会

サン・ミゲル教会（クエンカ）

サン・アンドレス教会（クエンカ）

聖エウラリア記念碑

広場の中央に設置されるこの記念碑、メリダの守護聖母を讃えて建立。

ムルシア美術館 (MUBAM)

この空間は、15世紀以降の美術の歴史を辿ることができ、様々な時代や様式の油絵が展示されています。

アウグストゥス神殿

紀元前1世紀にアウグストゥス帝に捧げられたこの神殿のうち、台座にコリント様式の柱頭を冠した柱4本のみが、現在、遺構として残っています。

プラエトリウムと古代ローマ円形競技場

これらは、ユネスコによって世界遺産に登録されたタラッコの記念碑的な複合施設の一部です。

司教座博物館（オウレンセ）

オウレンセ大聖堂にあるゴシック様式の回廊に設置された博物館で、並外れた質を誇る品々が保管されています。

カタルーニャ科学技術博物館

カタルーニャで重要な役割を果たした産業遺産を保存し、19世紀の産業化プロセスを後世に残す。これが、タラッサにある本博物館の基本的な目的です。

司教区司教座博物館（エル・ブルゴ・デ・オスマ）

著名な作家の作品や宗教芸術の無数の例が展示されています。

カセレス博物館

この博物館は、連結された2棟の建物を使用しています。1棟はカサ・デ・ラス・ベレータス、もう1棟はカサ・デ・ロス・カバージョスと呼ばれています。

「ルイス・デ・ルナ」陶芸美術館（タラベラ・デ・ラ・レイナ）

14世紀から現代までのタラベラ製の作品が揃っています。

カナリア諸島博物館

この博物館は、19世紀末に完成した建物の中に入っており、またカナリア諸島の文化を専門とする施設としては、カナリア諸島で最大の規模を誇るものです。

司教座博物館（パレンシア）

エル・グレコやベルゲーテといった芸術家の絵画作品を収蔵しています。

「ホセ・マリア・アマト・アメール」履物博物館（エルダ）

履物博物館は、エルダにおけるこの産業の重要性を反映しています。

司教座博物館（ブルゴス）

エル・ビエルソ美術館

チョコレート博物館

アラブアルカサバ

内部には、ローマ時代、西ゴート時代やアラブ時代といったさまざまな遺跡があります。外部からの攻撃や内乱を防止すべく、アブデラーマン2世により建設されました。

サグラダ・ファミリア大聖堂

天才建築家ガウディが1883年に、フランシスコ・デ・パウラの後継者として建設の指揮を受諾し、終生この作品に取り組みました。

セス・タウレスの門

エストレマドゥーラ民族学博物館 ゴンサレス サンタナ

興味深いコレクションを所蔵しており、それが約30室の展示室に分かれて展示されています。

宗教芸術司教区博物館（オリウエラ）

絵画、彫刻、金属加工品、織物、家具などの興味深いコレクションがあります。

サン イシドロ博物館

スペインのこの地域の歴史にまつわる至宝の数々。

カスティージャ・イ・レオン民族学博物館