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 海を眺めながらノートパソコンで働く男性

理想的な“オフィス”:スペインから仕事をする理由

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 「ここを離れたくない!」……これが、スペインでバケーションを過ごす時に多くの方が思うこと。デジタルノマドかテレワーカーなら、スペインを最高のオフィスにしてしまう、多くの理由が見つかるでしょう。バケーション?それとも仕事?すべて同時に、というのはいかがでしょう?遠隔地から仕事をする場合にスペインが提供してくれるものをご覧ください。

  • 晴れ

    うらやましい気候

    スペインはヨーロッパで一番太陽が輝く場所だと言われていますが、一年間に日照時間が3000時間以上ということを考えれば、それも不思議ではありません。穏やかな気温と過ごしやすい地中海性気候で、出かけたり、計画を立てたり、ほぼいつでも屋外で楽しんだりすることができます。しかも カナリア諸島 または アンダルシア南部のように、冬のコートがいらないような地域もあります。 

  • ビーチ、都会、自然……様々な環境で仕事をする人たち

    ビーチ、郊外、都市……どこに滞在したいですか?

    マドリードバルセロナ には、都会のテンポ、大都市のライフスタイル、 充実した文化イベントプログラムや数々の娯楽の選択肢があります。また コワーキングスペースを含め、必要となるあらゆるサービスや設備も得られ、この二都市よりも少し規模が小さい、例えば セビリアグラナダマラガバレンシアビルバオまたはサン・セバスティアンなど多くの街も例外ではありません。街によっては カナリア諸島 やその他の沿岸地域と同様、ビーチもあります。また、ちょっと足をのばせば、郊外へ小旅行に出かけたり、のどかな村の落ち着いた雰囲気にひたったりすることができます。  

  • マドリードのマヨール広場を訪れる観光客

    見どころがたくさん、楽しみがたくさん……

    多様性は、あらゆる意味でスペイン特有の特徴。その史跡遺産、美術館や博物館、自然や景色、温かくもてなしてくれる人たち、祭りや伝統、そしてもちろんその絶品ガストロノミーに、この多様性が息づいています。また、余暇の時間に楽しめるプランやアクティビティがいつでもあります。例えば、モニュメントを訪れる、タパスを食べに出かける、展覧会を鑑賞する、コンサートに行く、その土地の代表的な祭典を楽しむ、ルート巡りをする…… 

  • 左:アトーチャ駅の観光客。マドリード / 右:列車

    接続の良さと物価

    スペインの物価は、他のヨーロッパ諸国に比べ安いです。しかも、街や選んだ目的地によっては、各種サービス、買い物、公共交通機関をはじめ、全て、概して、ほぼ手ごろな価格である可能性があります。移動については、交通網が整い、飛行機や鉄道、またはバスで、スペイン全国、多くの場所を旅することができます。主要都市は高速鉄道で結ばれている他、幹線道路を利用し、バスがほとんどの路線を通っています。フェリーもまた バレアレス諸島 へ行ったり、カナリア諸島の島間を移動したりする場合に考慮したい、別の選択肢です。 

  • ホテルの部屋でパソコンを使う男性

    あらゆるタイプの宿泊施設

    宿泊のために場所を探す際、特徴や価格帯も異なる選択肢が複数あります。滞在期間、季節、お選びの目的地、または各自の必要性や好みに応じて、より適した選択結果が得られるでしょう。世界有数の幅広いホテルの供給――コストパフォーマンスに優れた――から、アパートメントホテル、ツーリストアパート、ユースホステル、ペンション、ホステル、カントリーハウス、キャンプ場までそろっています。長期滞在には、賃貸物件やルームシェアなどの選択肢もあります。

  • 各種デバイスを使用する人たち

    通信網とインターネット接続

    数年前から、スペインは、光ファイバー通信網がヨーロッパでトップレベルとなっています。同様に、現在、ブロードバンドの普及率は市町村の90パーセントに達しており、農村部でも同様です。多くの公共施設やホテル、カフェテリア、図書館、店舗、カルチャーセンター、レジャーセンターなどの施設には、通常、WiFiネットワークがあり、無料でアクセスできる場合が多いのも特徴。さらに、欧州連合で契約したデータ料金が適用されている場合、普段通りに携帯電話を通じてインターネットに接続することができます。EU圏外でご契約の回線の場合、各自のニーズに合ったプリペイドSIMカードを購入するオプションもあります。

  • パソコンを使う人、手前に写るはパスポート

    新たなテレワークビザ

    スペイン政府は、近々、特定の要件を満たす国際テレワーカーのために新たなビザを承認する予定です。このビザは、有効期間を最大1年間とする、スペインでの居住・労働を許可するものと想定されます。有効期限が切れても、希望する場合、最大2年間の有効期間の国際リモートテレワーカー用居住許可を申請することができる予定。当面、この新しいタイプの特定許可が承認されるまでは、既存のビザのいずれかを取得する必要があります。スペイン国外に拠点を定める企業のテレワーカーの場合、90日を超える滞在には、通常は非営利目的の居住ビザを申請します。