カスティーリャイレオン州ソリアのブルゴ・デ・オスマ

テレワークに最適な、居心地のよい村

none

デジタルノマドやテレワーカーの方にとっても、また「よりゆったりとした生活リズムの下で仕事に取り組むために田舎の環境を探している」という方にとっても、スペインは絶好の選択肢といえます。「居心地のよい村全国ネットワーク」と名付けられたプロジェクトのおかげで、リモートワークをするための必要条件を備え、かつ自由時間に楽しめるレジャーの選択肢も豊富な小さな村を簡単に見つけることができます。なぜなら、スペインでは地方でも本格的なワーケーションを体験することができるからです。

村でテレワーク?もちろんできます!

異なる環境と出会い、そこで生活する機会を得られることは、テレワークが有する数多くの利点のひとつです。スペインでは、出身国が欧州連合外である場合にのみ、就労ビザが必要です。「居心地のよい村」のネットワークを通じて、デジタルノマドがリモートワークをするための一連の最低基準・水準(3Gか4Gの対応エリア、施設内のWi-Fi接続、各キャリアの個人向け接続サービスの種類など)を満たした人口5,000人以下の自治体を見つけることができます。それだけではありません。こうした場所にはまた、自然や文化施設、日々の暮らしに役立つサービス(保健センター、スーパーマーケット、バル、教育施設、各種団体、ボランティア活動など)も備わっているのです。変化をお求めですか?それなら、これらの村ではテレワークに加えて、田舎ならではの「生活の質」や「平穏」を満喫することができます。

グアダラハラ県シグエンサの城のパティオにあるテラスと庭園

非日常を味わいたいなら…

文化、自然、グルメ、大衆的な祭り、自転車ルート、ハイキング…。「居心地のよい村」では、勤務時間後の息抜きも信じられないほど簡単にできます。典型的な建築様式や記念碑的遺産、文化的遺産で際立つ町として、たとえばシグエンサ(グアダラハラ県)、コバルビアス(ブルゴス県)、エル・ブルゴ・デ・オスマ(ソリア県)、マドリガル・デ・ラス・アルタス・トーレス(アビラ県)などがあります。背景に山がそびえる村もあります。テヘダ(グラン・カナリア島)や、ラス・ニエベス山脈国立公園(マラガ県)の近くに位置する白い村ヘナルグアシルとトロックスがこれに該当します。また、有名な観光ルートの一部となっている場所もあります。たとえば、ベロラド(ブルゴス県)はサンティアゴ巡礼路の途上にあり、パレーデス・デ・ナバ(パレンシア県)はカスティーリャ運河の歴史的ルートに位置し、サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラは「ラ・リオハ・アルタのワインルート」の地域に属しています。こうした場所はいずれも、スペインでテレワークをするのにおすすめの村のうちのほんの一握りにすぎません。

グラン・カナリア島のテヘダでくつろぐ女性

ご自分にぴったりの「居心地のよい村」を見つけましょう

現在、8つの自治州の70を超える自治体が「居心地のよい村」ネットワークに加盟しています。そうした村の日常の現実を目の当たりにし、そこでの生活に参加することは、人生で味わえる豊かなエクスペリエンスの一部となることでしょう。さらに、それぞれの村には「接待役」を担う人員が配置されているため、必要に応じてアドバイスを受けたり、疑問を解消したりすることができます。デジタルノマドであれば、本プロジェクトのウェブサイトにアクセスすることで、このネットワークに加盟している自治体を確認したり、利用可能なリソースやサービス(コワーキングスペース、通信エリアカバレッジ、住居・宿泊施設、生活費、保健センター、ショップ、文化施設、自然地帯など)に関する詳細情報を入手したりできます。

マドリガル・デ・ラス・アルタス・トーレス(アビラ県)
合わせて読みたい