オビエド市役所

1622年から1623年にかけて、建築家フアン・デ・ナベダにより建設されました。建物は1939年に、修復および拡張されました。入口は、19世紀初頭にはマヨール広場を飾っていたものの消失した泉に由来する、大理石のライオンで守られています。