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マドリードの景観

マドリードの建築物:訪問の際に必見の有名な建築物をご紹介します

Madrid

マドリードはアクティビティや必見スポットにあふれた素晴らしい街です。また、建築が好きな人にとっては理想的な場所です。マドリードを散策すると、この街の景観を作り出している数多くの建築様式をはじめ、調和して共存している様々な時代の建物や建造物を見ることができます。以下、見逃せない有名な建築をご紹介します。

  • グラン・ビア大通りとアルカラ通りの間に位置するメトロポリスビル、マドリード

    メトロポリスビル

    街で最も有名かつ写真に収められている建物の一つで、マドリードの中心的な2つの通り、グラン・ビア大通りとアルカラ通りを見下ろす建物です。この建築はフランス風で高さは45メートルあり、長い間マドリードで一番高い建物でした。なかでも注目を集めるのが屋根です。約3万枚の金箔で装飾を施したスレートドームと、建物の上には翼のはえた勝利の女神像があります。この建物はアルカラ通り42番地にあります。

  • ラス・クアトロ・トーレス、マドリード

    ラス・クアトロ・トーレス

    カステジャーナ通りの隣にあるラ・パス地区には、クアトロ・トーレス・ビジネス・エリアと呼ばれる、街のスカイラインの一部をなすビジネスエリアがあります。トーレ・デ・クリスタル、トーレ・セプサ、トーレ・エスパシオ、トーレ・PwCで構成され、スペインで最も高い2棟の建物があります。高さ249メートル、52階建てのトーレ・デ・クリスタルが最も高く、高さ248メートル、45階建てのトーレ・セスパが2番目に高い建物です。

  • ラス・トーレス・ブランカス、マドリード

    ラス・トーレス・ブランカス

    コラソン・デ・マリア通り2番地とアメリカ大通り37番地の間に、スペインの有機主義建築における最大の象徴ともいえる建物があります。このタワーは、建築された当時、最も革新的なコンクリート建築物の一つでした。タワーは約80メートルまで成長する樹木のように考えられており、円形を組み合わせた非常に目立つ設計となっています。この建物は、第一回マドリード建築士協会賞と欧州優秀賞を受賞しました。

  • ラ・カサ・デ・ラス・フローレス

    マドリードのチャンべリ地区の中心にこの建物があります。これは合理主義建築の偉大な例の一つで、その後のカステジャーナ通りの拡張工事の開始において重要なカギの一つになりました。さらに、詩人パブロ・ネルーダはここに泊まり、有名な詩の中でカサ・デ・ラス・フローレスについて言及しています。この建物は、1981年に国定史跡に指定されました。ご想像の通り、この名前は、ガーデニングの植物が開花時に素晴らしい景色を生み出すことに由来しています。

  • タバカレラの壁、マドリード

    ラ・タバカレラ

    マドリードのラバピエス地区エンバハドーレス通り51番地に、古いタバコ工場があります。18世紀の工業建築の最高峰といえる建物です。現在は重要文化財に指定されているこの建物は、文化芸術振興センターとして、写真や様々な芸術の特別展示を見ることができる自律スペースとなっています。

国際都市であるマドリードには、多数の建築様式が点在し、通りを散歩しながら楽しむことができます。マドリードに迷い込み、必見の建物を観察しましょう。

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