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サン・サルバドール教会を背景にしたゲタリア港(バスク地方ギプスコア)の眺め

ゲタリア

Gipuzkoa

バスク州ギプスコア県の沿岸部の町、ゲタリア。その美しい漁村は、世界一周を果たした探検家フアン・セバスティアン・エルカーノや、ファッションデザイナーのクリストバル・バレンシアガの故郷でもあります。

ゲタリアは、サン・セバスティアンから西、約30キロメートルに位置しています。ゲタリアでは、まだ手銛で漁がおこなわれていた中世の時代から数百年に渡って捕鯨が行われていたため、町の紋章にもクジラが描かれています。中世の趣が残る家並みや漁港を通るゲタリア灯台までの散策は魅力で溢れています。文化的な見どころとしては、15世紀に建てられたゴシック様式のサン・サルバドール教会が特に有名です。ここは1397年に初となる県議会が開催され、ギプスコア県の創設が宣言された歴史的にも重要な教会です。

ゲタリア港は漁港としても、観光名所としても十分な設備が整っています。サン・アントン山がある小さな半島は、その珍しい地形から別名「ゲタリアのネズミ」と呼ばれています。村とその半島は、漁港の防波堤でもある桟橋で繋がっています。細い道を登りサン・アントン山の山頂へ出ると、そこには海と山の素晴らしい全景が広がっています。そしてゲタリアの名産と言えば、微発砲白ワインのチャコリ。原産地呼称ゲタリアコ・チャコリーナに指定され、そのクオリティーの高さはお墨付です。

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