ラス・シグエニャス宮殿

威厳のあるこの家は、15世紀の建造で、狭間のあるすらっとした塔が見どころ

ラス・シグエニャス宮殿は、コウノトリ宮殿を意味し、別名ディエゴ・デ・オバンド大尉宮殿、またはコウノトリの家、カサ・デ・ラス・シグエニャス。ディエゴ・デ・カセレスにより15世紀末に建造が命じられました。この威厳のある家の最も独特な部分は、凹凸状の狭間がある塔。この塔から市内の素晴らしいパノラマが見渡せます。現在は、エストレマドゥーラ信用金庫の付属施設となっています。