芸術と文化 | Pamplona-Iruña パンプローナ大聖堂 カルロス・エル・ノブレにより1397年に、12世紀のロマネスク様式の建物の上に建築が始まり、1501年に完了しました。主祭壇はサンタ・マリア・ラ・レアルの聖母が主人公となっており、この像に対してナバーラ王国の歴代国王が誓いを立てていました。