Mallorca
マヨルカ島のミロ財団は、タラゴナ県のムンロッチ・ダル・カムとオルタ・ダ・サン・ジョアンの風景を通して20世紀の巨匠2人の関係を探る、フランス人写真家による展覧会を開催しています。
両自治体はわずか80キロメートルしか離れておらず、1909年にピカソがキュビスムに踏み出す上で決定的な役割を果たしました。そして10年後には、ミロの細密な絵画のインスピレーションの源となりました。本展を構成するジャン・マリー・デル・モラルの60点の写真は、山々、礼拝堂、田園風景といった、これら2か所に見られる不思議な類似性を、繊細なタッチで浮き彫りにしています。このような風景は、ピカソとジョアン・ミロという二人の偉大な芸術家にとって、共通の想像の世界となりました。芸術家のアトリエを撮影した写真シリーズで知られるデル・モラルの作品は、アントニ・タピエス、ミケル・バルセロ、アントニオ・サウラ、ロイ・リヒテンシュタイン、ジュリアン・シュナベルといった著名な芸術家たちのアトリエの親密な雰囲気や創作過程を、極めて繊細な感性で捉えています。
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展覧会:ジャン・マリー・デル・モラル、写真展。オルタ・ピカソ — ミロ・ムンロッチ
Calle Joan de Saridakis, 29
07015 Palma, マヨルカ (バレアレス諸島)
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