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カセレス(エクストレマドゥーラ州)のエルバスの全景

エルバス

Cáceres

ユダヤ教からキリスト教へ改宗した人々の祭りの祝典や、地元の文化や風習を扱った劇の上演をとおし、ユダヤ人たちがエルバスに残した遺産の重要性を身に染みて感じることができます。

エルバス最高の歴史遺産といえばユダヤ人街です。その狭い坂道にはアドベ材を用いクリ材を組み立てて造られた家々が重なるように立ち並び、中には風から身を守るためにアラブ式の瓦で覆われているものもあります。

世俗遺産ではロス・ダビラ宮殿が特筆に値します。18世紀半ばに建てられた旧家で、現在では家博物館と公立図書館が入っています。一方の宗教遺産では、13世紀に建設され、16・17世紀には増築が行われたサンタ・マリア教区教会が傑出しています。ロス・パドレス・トリニタリオス修道院は1659年に開帳したものです。14世紀建立のサン・アンドレス礼拝堂には、現在、エルバスの守護聖人ラ・サルーのキリストの像がまつられているほか、サン・アントン礼拝堂も必見です。また、フランシスコ会修道士が運営していた救護施設も注目に値します。18世紀のものですが、今日では自治体職員と地域警察の宿舎となっています。エルバスでは革製や木製の美しい工芸品を見つけることができます。また、スペイン最大、かつヨーロッパでも2番目の規模を誇るビンテージバイクの面白いコレクションも展示されています。

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