Monumento

サンタ・マリア・デ・サン・サルバドル修道院

Cañas

La Rioja

この修道院は、ログローニョから40km離れたところにあるカニャスにあります。その起源は、ロペス・ディアス・デ・アロ伯爵夫妻による寄進です。特徴的なのは、身廊が1つ、クロッシングと後陣が3つのゴシック様式の教会です。参事会集会所は、修道女惨事会の集会所で、その後墓地となりました。正門には三重の飾り迫縁があります。修道院は1170年から、隠居した修道女会により運営されています。

サンタ・マリア・デ・サン・サルバドル修道院


Plaza Carretera

26225  Cañas, ラ・リオハ  (ラ・リオハ)