サンタ・マリア・デル・アソゲ教会（ベタンソス）

14世紀末から15世紀初めに建設されました。教会堂のフロア、3つの身廊があり、側面よりも中央の身廊のほうが幅広くなっています。屋根は切妻造りです。シュヴェには、リブヴォールトで覆われている礼拝堂が3つあります。正面玄関は、半円アーチです。上部にはバラ窓が際立っています。1944年に国の重要文化財に指定されています。現在では重要文化財となっています。