Madrid
この展覧会は、イギリスのヴィクトリア女王の孫であり、1906年にアルフォンソ13世と結婚してスペイン王妃となったヴィクトリア・ユージェニー・オブ・バッテンバーグに敬意を表するものです。1,000平方メートル以上の展示空間と約350点の資料を通して、ヴィクトリア・ユージェニーの生涯と、1931年に亡命するまでのスペイン社会への貢献を詳しく紹介します。彼女の幼少期や妻・母としての役割をたどるとともに、宮廷における改革的な活動、活発な公的活動、慈善事業への取り組みなどの側面にも光を当てています。展示では、書簡や写真、衣装、ポストカード、ブローチ、本などの個人的な品々が紹介されています。展示品には、結婚式の日に二人がヘロニモス教会へ向かった馬車のほか、フルール・ド・リスのダイヤモンドのティアラやイサベル2世が所有していた王室のマントなど、アルフォンソ13世から贈られた貴重な結婚祝いの品々が含まれています。また、ホアキン・ソローリャ、イグナシオ・スロアガ、マリアノ・ベンジウレなど、当時の著名な芸術家によって描かれた王妃の肖像画も展示されています。
月曜日から土曜日まで、10:00〜20:00。日曜日および祝日は、10:00〜19:00。
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