カセレス県プラセンシアの聖週間の宗教行列

プラセンシアの聖週間

国定観光名物祭り
Cáceres

毎年、パームサンデーからイースターサンデーにかけて、芸術、伝統、信仰が プラセンシア を席巻する。カセレス県エクストレマドゥーラ州にあるこの町では、住民たちが一体となって、中世の面影を残す歴史地区の通りを巡る、荘厳な宗教行列に参加します。

この行事は8世紀以上にわたり、中断することなく開催されてきました。実際、町の同胞団のひとつである「サンタ・ベラ・クルス信心会」は、スペイン最古の同胞団のひとつです。とりわけ巨大な山車のなかには、重さ1トンの「十字架降下の山車」や、イエス・キリストと12使徒が食卓に座る荘厳な「聖餐の山車」があり、「聖餐の山車」を移動させるには60人以上の担ぎ手が必要です。こうした宗教的な祝典に合わせて、この時期特有の豊かなグルメを楽しむこともできます。ひよこ豆とほうれん草とタラの煮込み、酢漬けにした魚に刻み野菜を添えた料理、トリハスなどに加えて、レパパロス、揚げたジャガイモを使った菓子パンなど、各種郷土菓子もふるまわれます。プラセンシアの石畳の通りには、興味深い2つの大聖堂、大邸宅、複数の修道院、旧サント・ドミンゴ修道院付属の教会を含む10堂の教会があります。この旧サント・ドミンゴ修道院には宗教行列の主役となる山車の常設展示もあり、見学することができます。

プラセンシアの聖週間


Plasencia, カセレス  (エクストレマドゥーラ)

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