レルマ(カスティージャ・イ・レオン州)

アルランサのワインルート

none

「アルランサのワインルート」は、カスティージャ・イ・レオン州の中心部、ブルゴス県とパレンシア県の間に位置し、アルランサ川の流れに沿って続くワインツーリズム地域として知られています。スペインの歴史あるワイン産地の一つで、アルランサ原産地呼称に認定されており、そこではワインの伝統、中世建築、自然、カスティージャ地方の美食が融合しています。

アルランサのワインルート

C/ Audiencia, 6

09340 ,  ()

+34 682 188 161

info@rutadelvinoarlanza.com https://www.rutadelvinoarlanza.com/es/
行き先

ワインの


このワインルートを構成する主な町は次のとおりです。

ワインの特徴

主な品種はテンプラニーリョ(ティンタ・デル・パイス)で、バランスが取れ、アロマ豊かで、骨格とフレッシュさを備えた赤ワインを生み出します。手仕事を大切にする小規模な家族経営のワイナリーのおかげで、この原産地呼称の評価はますます高まっています。また、アルビージョ、ビウラなどの他品種から造られるロゼワインや白ワインも、少量ながら生産されています。

「アルランサのワインルート」のワイナリー

見どころ

「アルランサのワインルート」は、約2,000平方キロメートルに広がる多彩な地域から成る、3つの自然地区で構成されています。エル・セラート、アルランサ、そしてシエラ・デ・ラ・デマンダです。セラートの渓谷地帯は、農村や穀物栽培が広がる、典型的なカスティージャの地形を形作っています。単一で果てしなく広がる景観が、ブルゴス県に入るにつれてロス・バルバセス付近のパラモ地帯へと続いていきます。アルランサ地方は川や小川によって形作られ、その蛇行する流域は、カシやオーク、ジュニパーの広大な森林の起源となっています。浸食と歳月によって、褶曲(しゅうきょく)した地形や岩に刻まれた洞窟、滝、険しい断崖が形成されている場所です。20世紀初頭に植えられたブドウ畑や、現在まで残るワイナリー地区から、最新の前衛的なワイナリーに至るまで、この地の千年にわたる文化を物語る多彩な魅力に出会えます。

「アルランサのワインルート」沿いの村

アクセス方法

このルートはブルゴス県とパレンシア県(カスティージャ・イ・レオン州)を流れるアルランサ川の渓谷に沿って続き、出発地点としてはレルマ(ブルゴス県)の観光案内所が最適です。最も直接的なアクセス方法は車で、マドリードからはA-1自動車道で約2時間、ビルバオからは約1時間45分、バジャドリからは約1時間20分です。ブルゴスまでわずか40キロメートル、A-1自動車道で約25分です。マドリードやビルバオからレルマへの直通バスのほか、マドリード〜ブルゴス間の高速鉄道(AVE)や、ブルゴスからレルマへの直通バスも利用できます。バジャドリからブルゴスまで行く電車もあります。

「アルランサのワインルート」沿いの村