リエルガネスに通るミエラ川(カンタブリア州)

リエルガネス

Cantabria

このカンタブリア地方の都市部は、1978年に国の芸術歴史的遺産として指定され、17~18世紀の伝統的な建築様式を楽しむ事ができます。

「リエルガネスの胸」として知られる、マリモンとコティジャモンという2つの高台の麓にリエルガネスは位置しています。町の古い地区はメルカディルと呼ばれ、人気の大邸宅だけでなく、ラニャーダ宮殿(クエスタ・メルカディージョ)、サン・セバスティアン教会、サン・ペドロ・アド・ビンクラ教区教会、セティエンとキャニオンズの家、フミラデロとカルメン礼拝堂、新しい橋が楽しめます。またリエルガネスの温泉は、木々のある壮大な敷地に囲まれ、19世紀の特徴的な空気を与えています。 

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