サンタ・マリア・デル・メルカード参事会教会

16世紀に、フアン・ラシネスにより建てられました。同じ高さの身廊が3つと、興味深い礼拝堂があります。ブラボ・デ・ラグナの礼拝堂では、16世紀の墓標と祭壇画が際立っています。ゴンサレス・アギレラの礼拝堂には、ゴシック様式の祭壇画があります。また、パナマ司教であったトマス・デ・ベルランガ修道士の祭壇画もあります。主祭壇画には、パロミーノの絵画があります。