Travel Safe

安全に旅するためのアドバイス
ボートが浮かぶマドリードのレティーロ公園の池

2021年春のマドリードおすすめプラン

Madrid

活発さ、休みを知らずホスピタリティにあふれ、尽きることのない文化とレジャーのオファー… マドリードは常にそうであり、そしてそうあり続けます。この春は、新しい商店、美術館、展示会、ガイドツアーなどで新しい自分になることに賭けてみませんか? 恵まれた気候を活用して他の都市に旅行する夢を取り戻し、今後数か月で最高の予定を行動計画表に書き込みましょう。これらの空間は全て厳しい安全措置を順守しており、マドリードは以前にも増して皆さんをお待ちしております。

  • 左:プラド通り / 中央:アルフォンソ12世の銅像展望台 / 右:パラシオ・デ・クリスタル

    散策してみましょう

    3月から、13のルートと7000名の無料参加定員の「パセア・マドリード」(マドリードを散策しよう)というガイドツアープログラムが再開されます。参加するには申し込みが必要です。散策では、例えばプラド通りやレティロ公園といった、「光の景色」の題目の下で世界遺産に登録された場所などを散策します。さらに、各種ガイドツアーを提供する数多くの協会も存在します。ヘリコプターのフライト、「五感で楽しむ」マドリード周遊、建築家の手による建物の内部訪問、アーバンアーチストの作品を「追跡」、ワインルートやタパスなど…

  • マドリード王立植物園

    春は公園がおすすめ

    2月22日から、マドリードを最も象徴する公園であるレティロは12の扉を開き、そこに入ってアルフォンソ12世展望台を訪れることができます。また、エル・カプリチョ公園やその秘密のバンカー、またはマンサナーレス川に沿った緑地マドリード・リオといった素晴らしい場所を、例えばセグウェイで通り抜け、いろんな橋を見つけたりしながら体験することもできます。春に咲く花を体験する他の場所としては、王立植物園があり、魅力的なテラスに座って日光浴をすることもできます。

  • 芸術協会のテラスからの眺望

    展望台から展望台へ

    多くは、芸術協会(5月9日まで、バンスキーにささげられた全作品の展示会を楽しめます)や、中心街に建物がある市役所本庁の素晴らしいテラスのある屋上にあります。110メートルの高さのモンクロアタワーから、スペインで唯一のエジプト神殿であるデボー神殿まで、散歩をしながら他の展望台も楽しめます。ここからの夕焼けは、唯一無二です。

  • 左:マソフィア王妃芸術センター © Christian Mueller / 中央:プラド美術館 © Trabantos / 右:国立ティッセン=ボルネミッサ美術館 © dmitro2009

    オリジナルのタッチのある展覧会と新しい美術館

    プラド美術館で行われている展覧会「神話への情熱:ティツィアーノ、ヴェロネーゼ、アリオリ、ルーベンス、プッサン、ヴァン・ダイク、ベラスケス」は、マドリードの春を楽しむうえで重要な美術館の1つです。ソフィア王妃芸術センターティッセン=ボルネミッサ美術館を訪れることもできます。後者では、ティッセン=ボルネミッサ男爵の生誕100周年を、さまざまな活動と4月13日の週の無料開放で祝います。SOLOスペーススウィート・スペース・ミュージアム、スペイン初の体験型アートギャラリーIKONOベラスケス・テック・ミュージアム夢の博物館などの、最近オープンした独創的な場所も訪れてみましょう。それぞれの一角で写真を撮影したくなることでしょう。

  • 左:ピカラガルトスレストランのテラス ©Picalagartos Sky Bar & Restaurant / 中央:ホテル・フォー・シーズンスのテラス ©Dani Garcia / 右:フォー・シーズンス・ホテル・マドリード ©Dani Garcia

    マドリードでの外食計画

    この1年ほどでマドリード市内では、あらゆる味覚に向けたレストランが50軒以上オープンしたことをご存じでしたか? たとえばダニ・ガルシアのような有名な料理人が、フォー・シーズンス・ホテル・マドリードの高所で新しい飲食店に賭けています。また、象徴的で由緒あるホテル、マンダリン・オリエンタル・リッツも再びオープンします。ピカラガルトス・スカイ・バー(その他にも数多くあります)のようなレストランの屋上でブランチをとりながら、グラン・ビアの高所からマドリードの屋ねのシルエットを眺めるのは、最高のアイデアです。安全措置が全て講じられたうえで、食前酒の時間のテラスやグルメ市場(チャンベリーのような地区の新しい場所にオープンしたものを含む)でタパス巡りをするのも、お気に召すことでしょう。ここでは1日を、チュロスとチョコレートで始めたり、世界中のレシピを試して新鮮な食材を買ったりできるのです。

  • マドリード王宮

    新しい時代に合わせて

    マドリードの有名なミュージカルやフェスティバルは今年の夏や秋まで始まりませんが、グラン・テアトロ・バンキア・プリンシペ・ピーオなどの新しいスポットや、開設130年記念を「マケタス」の展示会で祝うテアトロ・エスパニョールのように、数多くの舞台芸術の提案が存在し続けています。また、王室関連の場所(その中にはマドリード王宮があります)を訪れることもできます。入場の際に割引を得られるかどうか情報を得ましょう。さらに、カサ・デ・ラ・パナデリーアの新店舗が市内中心のマヨール広場にオープンしましたが、ここを通るとマドリードの職人が作ったお土産をスーツケースに入れることもできます。これら空間はデジタルメニューの使用、収容定員の制限や、飲食店の絶え間ない消毒といった、新しい時代に対応していることをご覧になることでしょう。マドリードの訪問では、安全を感じられることでしょう。しかし特に、すごく活気を得ることでしょう。

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