風景を描く画家

スペインでアーティストたちにインスピレーションを与えた11のスポット


  • 「トレドの景観と地図」© トレド市観光局

    世界遺産都市で、マドリードから電車で約30分で到り着くことができるトレドで、エル・グレコは最も多作な40年間を過ごしました。トレドの景観と地図という作品では、アルカサル、ビサグラの門やタベーラ施療院といったこの街の代表的なモニュメントのいくつかをご覧になれます。トレドの魅力は、今もなお当時のまま残されています。

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  • サン・イシドロ礼拝堂のコラージュ。- 「お祭りの日のサン・イシドロ礼拝堂」、ゴヤ © プラド美術館

    この巨匠の作品の多くには、マドリードの生粋の町人の生活が映し出されています。例えばこちらの作品は、祭りの日のサン・イシドロ礼拝堂の様子を描いたものです。このシーンは、サン・イシドロの泉の水を飲むという伝統が描かれたものです。この伝統行事は、毎年5月15日頃に行われるサン・イシドロ祭りで、今もなお行われています。

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  • ガラの家、フィゲラス

    この芸術家は、以下のように語っています: 「この恵まれた場所では、現実と崇高なものがまるで触れ合っているようで (…) これが私の常なる着想源なのです。」そして事実もまたそれを実証しています。フィゲラスでは、サルバドール・ダリ自身が着想し、地下室には彼の墓がある、世界最大のシュールレアリスムの作品ダリ劇場美術館を訪れることができます。フィゲラス周辺では、ポルリガッツとプボルの美術館とともに、ダリのトライアングルが形成されています。以下は、ダリの世界を満喫する3つの観光スポットです。

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  • 海岸沿いの散歩、ホアキン・ソローリャ  © ソローリャ美術館

    ソローリャの絵画は、顔を撫でる海風の感触や強い日差しといった、バレンシアで簡単に再現できる感覚を生み出しています。バレンシアのビーチが題材のこの絵では、1909年の夏にホアキン・ソローリャが妻と娘を描いています。長く続く青い筆跡が現実のものになるように、この海岸沿いの散歩を真似てみてはいかがですか。

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  • グエル公園 © Derek Story

    バルセロナでガウディは建築を学び、その通りには最も有名なモデルニスモの足跡が残っています。グエル公園、カサ・バトリョ、サグラダファミリア大聖堂やカサ・ミラは、この芸術家が着想した、この街のシンボルのうちのいくつかです。このように、バルセロナにとってガウディは重要であったため、1926年に彼が亡くなったときには、、彼に別れを告げるために、数多くのバルセロナ市民が街に繰り出しました。

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  • ミロのスタジオ、パルマ市ピラール・イ・ジョアン・ミロ財団 © パルマ市観光局

    母と祖父母の出身地である島にこの芸術家はアトリエをいくつか持っており、これらは現在、ピラール・イ・ジョアン・ミロ財団とともに訪れることができます。ミロに着想を与え続け、「非常に美しい国のいくつかの場所では、創世記の最初の数日の新鮮さが未だに残っている」と考えたこの島の自然や静寂さを、きっと気に入ることでしょう。

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  • マラガ市の風景

    この画家の生家博物館やマラガのピカソ美術館を訪れるルートには、出身地におけるパブロ・ピカソの重要性が映し出さ れています。地中海に面する故郷は彼に常に影響を与え、そこで闘牛や風景画を描きました。しかしながら。ピカソとその作品はすぐに、普遍的なシンボルとなりました。その代表作は、マラガではなく、1937年にバスクの街ゲルニカが受けた爆撃を描いたゲルニカです。 蛮行に抗議するこのシンボルは全て、マドリードのソフィア王妃芸術文化センターで公開されています。

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  • ランサローテ島のサボテン園  © ランサローテ島芸術文化観光センター

    このカナリア人芸術家は確信していました: 「私にとってここは、地上で最も美しい場所でした。そして私の目を通じて他の人たちがこの場所を目にすると、彼らも私と同じように考えるだろうと気づいだのです」こうして、ハメオス・デル・アグア、農民のモニュメント、リオ展望台やサボテン園といった素晴らしい場所を持つランサローテ島で、彼の数多くの作品が生まれたのです。彼の住居は、セサル・マンリケ財団で訪れることができます。

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  • 風の櫛  © バスク州政府観光局

    サン・セバスティアン湾は、有名な風の櫛をエドゥアルド・チジーダが着想した場所です。この街へのチジーダの敬意によりオンダレタビーチの一角が、まるで魔法のような空間になっています。自然と芸術が永遠に統合された素晴らしい一例です。

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  • コルドバコラージュ、フリオ・ロメロ・デ・トーレスの絵画「火の番をする女」とコルドバ市の風景

    この「火の番をする女」のような絵においてフリオ・ロメロ・デ・トーレスは、コルドバ女性を描き出すことに卓越していました。よく見てみると開いた扉の奥に、コルドバ市の明らかなシンボルであるグアダルキビール川、ローマ橋とカラオーラ塔が、有名なモスクと一緒に描かれていることがわかります。

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  • トーレ・デル・オロ © セビージャ市観光局

    初めて訪れる人の多くにとってセビージャは、純粋に着想源となる街です。サンタクルス地区を散策したり、トリアナ橋で写真を撮ったり、スペイン広場で休憩したり、大聖堂やヒラルダの塔を訪問したりするか、馬車に身を任せるとお判りになることでしょう。おそらくこのため、ディエゴ・ベラスケスやエステバン・ムリーリョなど、スペインを代表する画家が生まれ、この街に深く結びついた作品を残したのでしょう。

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