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センダ・デル・オソの緑の道。アストゥリアス

緑の道を通してスペインの自然を発見する

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自転車や徒歩でサステナブルな休暇を過ごすことを考えている方、そして、ユニークな自然の風景に分け入っていきたいと思っている方、そんなあなたにご紹介します。センダ・デル・オソ、タフーニャ、アルカラスの緑の道から始めましょう。豊かな風景を走るルートと、国土に生息する動植物の姿があります。

センダ・デル・オソの緑の道(アストゥリアスこの緑の道は36kmも続き、ルートから5km以内には驚くことに14カ所もの自然保護区があります。最もよく知られているのは、ラス・ウビーニャス=ラ・メサ自然公園です。ピレゲス・イ・マントス地域とカルボニフェラ・セントラル盆地の景色を望む、ブナ、イチイ、ヒイラギの森が広がっています。このルートでは、テベルガ渓谷の内側にあるエントラゴを出発し、トゥルビア川の河床の音を聞きながら進んでいきます。スペイン北部の自然に少しずつ触れていきます。そこには、めまいを起こしそうな壁、緑豊かな森、緑のカーペットが広がります。鉱山鉄道が通っていた場所を歩くのは不思議に感じることでしょう。更にこのルートには、さまざまな文化遺産が存在します。ラ・プラサとトゥニョンにあるプレ・ロマネスク様式の教会や美しい中世の町バンドゥホがその例です。 

ラス・ウビーニャス=ラ・メサ自然公園

タフーニャの緑の道(マドリード家族で行くのに理想的なタフーニャの緑の道は、アルガンダ・デル・レイとモラタ・デ・タフーニャの町を結んでいます 最初から最後まで赤いアスファルトの道路なので、自転車やローラーブレードで行くのに非常に簡単なルートです。アルガンダ駅からわずか4キロのラ・ポベダ鉄道博物館からスタートします。ぜひこの機会を利用して博物館を訪れ、地元の列車の歴史について学んでください。ルートは、マンサナーレス川とジャラマ川の下流にある壮大な地方公園を通ります。また、マドリード南西部の湿原の中では、広大な湿地帯を訪れ、水辺や水中に生息する鳥たちが休んでいる姿を見ることができます。パラモの平原に広がるオークの森、何百もの黄色いレタマの花、穀物畑に囲まれ、動植物たちがこの地とあなたの思い出の両方を、より一層感慨深いものにしていることを実感するはずです。

アルガンダ・デル・レイとモラタ・デ・タフーニャ区間

アルカラスの緑の道(アルバセテアルカラスの緑の道は、実際には2つの壮観なセクションに分かれています。一つは74キロメートルでもう一つは約19キロメートルあります。この2つの区間の違いは、前者はハルディン川とクビージョ川の素晴らしい流域やラグーナ自然保護区、そしてラグーナ・デル・アルキージョとシエラ・デ・アルカラス天然記念物の間を通っていることです。一方後者には、シエラ・デ・カソルラ自然公園、ルンブラール、グアダレン、グアダルメナがあります。ミゲル・デ・セルバンテスの小説『才智あふるる郷士ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ』の主人公の足跡をたどるドン・キホーテ・ルートの一部となっているため、真のおとぎ話のルートがどのようなものかを自分の目で確かめることができます。ドン・キホーテのように、松やオーク、トンネル、橋、野原の間をたどります。ドン・キホーテの冒険を体験する準備をして、驚きと感動の土地をお楽しみください。 

アルカラス山脈、アルバセテ
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