「ムリーリョの年」のグラフィックパス © Óscar Romero

2018年、「ムリーリョの年」

セビージャは素晴らしい旅先ですが、2018年はバロック画家バルトロメ・エステバン・ ムリーリョにより、さらに特別な色を放ちます。 2019年3月まで続く誕生400周年を記念したイベントは、アンダルシア州都の通りに革命を起こすでしょう。

街のガイドつきルート展覧会、コンサート、音楽イベント オーディオビジュアル関連のアクティビティ、さらに有益国際会議も開催されます。 「ムリーリョの年」のイベントプログラムが、現代絵画の先駆者であるこの画家の本質をセビージャの主要美術館、広場、ステージまで届けます。 見逃せないイベントは?

彼の作品が故郷へ帰ってきます

セビージャ美術館では、このアンダルシア画家に敬意を表する初の展覧会が開催されます。 「ムリーリョとセビージャのロス・カプチーノス」 2017年11月28日~2018年4月1日。 引き続き: オリジナリティ溢れる作品を集めた「ムリーリョとセビージャの目覚め」、画家と教会の関係を捉えた「ムリーリョとセビージャ大聖堂そして、「仮設建築物」。ムリーリョの軌跡を振り返る50以上の作品が展示されるアンソロジー「400周年」 (2018年11月29日〜2019年3月17日)をもってこの展覧会を閉会します。 国際舞台に名を残す、スペイン画家の作品を初めてグアダルキビールの街で鑑賞できる絶好の機会です。

ムリーリョの人生を巡るルート

ムリーリョは誰のために作品を描いたのでしょう? どんな人物が彼に影響を与えたのでしょう? なぜ特定のオブジェクトが作品に登場するのでしょうか? 彼の最後の絵画が意味するものは? これらの疑問、そして様々な謎の答えは「ムリーリョ・ルート」にあります。 これは、セビージャ観光と文化を2つのルートで提供するプランです。 「ムリーリョの軌跡を辿る」 –画家が慣れ親しんだ建物、また、彼が最も重要な作品に描いた建物を訪れます。また、「ムリーリョの視線」ではこの画家が作品に取り組むためのテーマへの理解を深めます。この画家の思い出は、彼の生い立ちを思い起こさせる町並、17世紀の装飾などが残る街のあちらこちらで見受けられます。 もう一度言います。 セビージャとムリーリョは2018年最高の組み合わせです!

バロック音楽と芸術

音楽セクションでは、バロックのイベント「Bajo el signo de Murillo」が開催され、街の様々な礼拝堂にて地元のグループやソリストによる演奏が行われます。 国際的グループL'Arpeggiata、Les Arts Florissants、ベルリンのVocal Consort 、ドミトリー・シンコフスキー、エマ・カークビー、ポール・アグニュー、マルコ・ビースリーなどのソリストとディレクターたちが、 「ムリーリョのヨーロッパ」イベントに参加する予定です。理想的な音響設備が整った教会やその他舞台で、最高のクラシック音楽を楽しめる絶好の機会です。

当時の祭典

ムリーリョとアメリカンセビーリャ」では、インディアス艦隊が再現されます。 通商院税関門カレテリア地区バルカス橋ラ・サルディーナ (現在のバランコ市場)、アタラサナスまたは黄金の塔のような街を代表する場所で、イルミネーション、花火、火薬で演出されたムエジェ・デ・ラ・サルでのコンサートと共に最高潮に達する劇的な演出が行われます。スペイン芸術において語らずにはいられない画家を求めてセビージャを訪れる。まさに2018年お勧めのプランの一つです。 お見逃しなく。


この情報はお役に立ちましたか?



X
Spain バルセロナセビージャマドリードマラガコルドバグラナダア・コルーニャカディスムルシアウエスカレイダバレンシア-バレンシアラ・リオハカセレスカンタブリアルゴビスカヤポンテベドラカステジョン-カステジョアストゥリアスギプスコアアリカンテ-アラカントブルゴスハエントレドレオンジローナアラバ-アラバウエルババジャドリセゴビアタラゴナアルメリアシウダ・レアルアビラサラゴササラマンカテルエルナバーラクエンカサモラバダホスアルバセテオウレンセパレンシアソリアグアダラハラカナリア諸島バレアレス諸島
X
Baleares マヨルカ島イビサ島メノルカフォルメンテーラ島
X
Canarias ランサローテ島ラ・パルマ島テネリフェ島グラン・カナリア島フエルテベントゥーラ島ラ・ゴメラ島エル・イエロ島