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サルバドール・ダリ『アンナ・マリアの肖像』1924年。キャンバス地油彩、102x76cm。アルス・カザクベルタ・マルサンス

展覧会:リアル(リアリズム)。1918年から1936年にかけてのスペイン美術の新しい形

展覧会 - 絵画
Málaga

マラガのカルメン・ティッセン美術館では、スペイン美術史上屈指の創造性を誇る、ある時期に焦点を当てた展覧会を開催中です。この時期のアートはリアルな造形を基礎としており、自らを刷新し19世紀の芸術から決別することを目指していました。

展覧会では、サルバドール・ダリ、アンヘレス・サントス、パブロ・ガルガーリョ、マルーハ・マリョ、ジョアン・ミロ、パブロ・ピカソなど、それぞれにスタイルの異なる芸術家が手がけた作品が86点ほど紹介されています。さらに、これらの作品はジャンルごとに分かれて展示されています。そのジャンルとは、空間(風景画や室内画)、人物(肖像画やヌード)、そして物体(静物画)です。何よりも特筆すべきは、この展覧会を訪れるとまったく新しい視点を感じることができるという点でしょう。その視点こそ、例の前衛的な大変動によって生まれ、この時代を強く特徴づけることになったものなのです。 数ある作品の中でも際立っているのが、息苦しくなるほどに澄んだ大気をたたえた穏やかな風景画、マネキンのように固まったままポーズをとる人物画、心憎いほどの触感にあふれた静物画などです。

展覧会:リアル(リアリズム)。1918年から1936年にかけてのスペイン美術の新しい形


マラガのカルメン・ティッセン美術館

Plaza Carmen Thyssen - Calle Compañía 10

29008  Málaga, マラガ  (アンダルシア)

Eメール:info@carmenthyssenmalaga.org TEL::+34 902303131 Webサイト: http://www.carmenthyssenmalaga.org

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