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Magnifying glass showing Spain's geographic situation

ヨーロッパの西南で

スペインは、ヨーロッパ南東部の先端にあるイベリア半島の大半を占めています。

国土の総面積は505,955平方kmに及び、西ヨーロッパの中でもフランスに次いで2番目に大きな国です。国土はこの総面積の大部分を占めるスペイン本土(493,484平方km)とその東に位置するバレアレス諸島(4,992平方km)、そして本土から南へ1,000km、北アフリカの大西洋岸に位置するカナリア諸島(7,447平方km)から構成されています。またこれらに加えて、対岸の北アフリカにはセウタとメリーヤの二都市を有しています。
ヨーロッパ側から見れば、イベリア半島の位置はアフリカに近く(最も近い部分ではわずか14kmしか離れていません)、また大西洋側を向けばアメリカ大陸にも近いため、戦略的にも特別に重要な地域と見なされてきました。このためスペインは文化と文明の歴史において極めて重要なひとつの交差点となってきたのです。つまり、スペインは南ヨーロッパ本土の一部であるとともに、地中海世界の一部でもあるのです。