セビーヤの春祭り|スペイン政府観光局
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セビーヤの春祭り (FERIA DE ABRIL)
国際観光行事に指定していされているスペインの三大祭りの一つ!
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期日
: 2009年4月28日~5月03日
場所
: セビーヤ市内
闘牛のスケジュール「La Temporada/The Season」は下記のホームページでご覧頂けます。
セビーヤマエストランサ闘牛場ホームページ:
www.realmaestranza.com
スペインの春は多くの祭りで明けます。その中でも一段と華やかでスペインのイメージを代表する祭りが、スペイン三大祭の一つ 『 セビーヤの春祭り 』 です。
例年、「聖週間」が終了し一段落付いた時期に開催されますが、聖週間が厳かな宗教祭であるのに対し、春祭りは純粋に庶民の祭りです。 150年程前からセビーヤで大規模に開かれていた牧畜市に端を発します。 数日続く牧畜市に参加する為、会場には市場関係者のテント小屋が多く建ち、家族共々そこで寝泊りしていました。 それが年を経るにつれ、食べたり、踊ったり、ゲームを楽しんだりして時間を過ごす様になり、これが更に発展し、牛馬の方は二の次に 娯楽に興じる事が主になってしまったのが現在の祭りの原型です。 今日では、祭りの会場となる大通りに何百というテント小屋が軒を並べ、昼中の会場近辺には馬上姿も凛々しい男性が、水玉模様も鮮やかな民族衣装の女性を後ろに乗せパレードする光景も観られます。 フリルたっぷりの衣装は非常に華やかで、セビーヤ女性は老若関係なく この日を待ちわび、街に繰出します。 夕刻、祭りの主会場は 一旦 ラ・マエストランサ闘牛場へ移り、花形闘牛士達は晴れの舞台に挑みます。 人々は闘牛士の妙技に酔いしれ、熱気はそのまま、再び祭りの会場へと流れて行きます。 イルミネーションで飾られたテント村は光の海と化し、テントの中ではフラメンコ音楽が鳴り響き、人々は夜が更けるのも忘れ、飲み、歌い、騒ぎ、陽気なスペイン気質を大いに発揮するのです。
期日 2009年4月28日~5月03日
(28日午前零時の点灯式に始まり、03日24時の花火で終了)
(注)セビーヤの春祭りは復活祭後 3週目の火曜日~日曜日となっていますが、暦によって 開始日が4月中に当らない年は特例として開催日を早め、初日が4月になるように変更します。
会場 セビーヤ市内
春祭り会場はセビーヤ市内中心部からグアダルキビル川を渡った、ロス・レメディオス地区の隣にあります。会場内は祭会場、遊園地を含む催し物会場、20,000台収容可能な駐車場の3つに大きく分けられます。祭会場になる区域にはカセタ (CASETA)と呼ばれるテント小屋が並びますが、年々その数は増え続け、昨年は1040のカセタが登録されています。 その大部分は家族や仲間同士で参加しているものですが、中には各行政区登録のカセタや一般客入場自由のカセタなども設置されていますので一般の観光客も楽しむ事が出来ます。又、会場内には消防署・病院・警察の駐在所の他、インフォメーションセンターも設けられます。
1日の主な流れ
午前中から昼にかけて、会場内を丈の短い上着に乗馬ズボンとブーツの男性と、色とりどりの華やかな民族衣装の女性が馬に乗り場内を練り歩きます。 午後の闘牛の後は、会場内のカセタを含む至る所でセビジャーナスと呼ばれる民族舞踊を踊り歌う人で賑わいます。夜がふけるにつれて更に盛り上がりを見せるこの祭は、踊り手が疲れて足が痛くなるまで、又 歌い手が唄い疲れて声が枯れるまで、延々と朝方まで続きます。尚、隣のイベント会場では遊園地やサーカスなど様々なイベントが催されます。 お年寄りから小さな子供まで皆が楽しめる華やかな祭りが連続6日間続きます。
料理
カセタの中ではマンサニージャ(MANZANILLA)と呼ばれるワイン、生ハム、チーズ、海老などが振る舞われる他、この祭の典型的料理 ビーフシチューや、ヒヨコ豆のシチューも欠かせません。
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